本格仕様の大型納骨壇(30年)
ご家族での使用にも十分な大きさの納骨部と厨子を備えた納骨壇です。使用期間が満了した後も焼骨を永代管理しますので、祭祀承継者がいない場合も安心です。一般的なサイズの標準壇と多くの焼骨を収蔵できる特別壇をご用意しました。
(※1)
ロッカー型納骨壇(30年)
個人やご夫婦での使用を想定したロッカー型の納骨壇です。専用の納骨壇を使用しながら、お子様への代替り等の機会に合祀や他のプランへの移行を考えるといった場合に最適です。奥行きの異なる個人壇と夫婦壇をご用意しています。
(※2)
日常のお勤めをする本堂の須弥壇で焼骨を永代に亘って収蔵管理します。僧侶のみが立ち入る阿弥陀さまを安置した内陣への納骨は安心です。納骨の翌年末までは須弥壇上で、その後は地下の合祀納骨室に移して大切に管理します。
(※3)
大阪市納骨堂経営許可施設(0090000006)
(大阪市指令大保環第19-1029号・第21-186号)
(※1)西日本で多く用いられる5寸のお骨壺(6寸のお骨箱:180W180D210H)が標準壇で6体、特別壇で18体収蔵できます。高さに余裕を設けていますので8寸や尺寸の大きなお骨壺を収蔵することもできます。
(※2)5寸のお骨壷が個人壇で1体、夫婦壇で2体収蔵できます。30年未満でのご使用を希望の場合はご相談ください。
(※3)合祀納骨は焼骨の永続的な収蔵管理を目的とします。一時的な安置をご希望の場合は預骨として別に管理します。